事務所職員紹介
以下に弊事務所職員の主だったメンバーを、形部文責にて記載します。写真等は、英文のホームページにありますので、ここでは割愛させていただきます。なお、自分は学歴にこだわらない考えの持ち主であるが、キーパーソンのタイ人のほぼ全員が大学院修了者であるのに若干驚いている。ただ、人柄一番という考えは、微動だにしないのも本当である。
代表者:形部 直道(カタベナオミチ)1953 年東京生まれ。都立立川高校、早大(商)卒。平和相互銀行(当時)本店勤務を経て、公認会計士二次試験合格後、昭和監査法人(当時)に入所。その後、タイでレストラン事業を起業し失敗、帰国後、中央新光監査法人(当時)に入所。89 年よりタイのクーパース・アンド・ライブランド(当時)に出向駐在。
外資系事務所の料簡に悄然とし、92 年に独立して現在に至る。世界の税金裁判(清文社、共著)、タイ国税法(バンコク日本人商工会議所、現在会議所の意向により絶版)ほかの著書がある。なお、関西学院大学(大学院、税法)で一度講座を持ったこともある。監査に関しては、やはり新海先生に薫陶を受けたというべきであろう。今でもたまに夢を見る。
● 法務・税務部門
スニー・タングワム (タマサート大 ( 法 ) ・学部及び修士卒)アリヤ・タックス・アンド・コポレート・サービス株式会社の代表取締役社長。ご主人は判事、子供は2人。移転価格税制導入の際に、歳入局から意見徴収のために招聘されたのが彼女である。各法律事務所、会計事務所の代表者が、移転価格税制導入に否定的な意見を開陳した際に、彼女だけは、「当局係官の恣意的な査定の歯止めとなる」旨を述べ、当局担当官から我が意を得たり、の評価を得たのだそうである。当局からも信頼が厚い。事務所設立以来のメンバー。誰が見ても、その見識は高く、税法知識はもとより、会社法、労働法、投資奨励法、移民法にも精通するといってよいだろう。ウルトラバーサスとか物権債権相違であるとかを指摘して、当局に説明できる人間を他に見つけることはできない。
スカンヤ・シンメタクル・チュラルンコン大学(法学部)卒、日本にて日本語研修(2002年6月から2003年6月まで)。現在、アリヤ・タックス & コーポレート・サービス社、弁護士。
● 監査および会計部門
ピッタヤー・ワシラリーラークン(タマサート大(会計)卒(最優等First grade honor)、同大学院(会計)卒) クーパース・アンド・ライブランドを経て、アリヤ・アソシエイツ監査会社取締役。タイ国公認会計士。
ペッチャラット(チュラ大(会計)卒・カセサート大修士(会計)卒) フジ会計社のマネージャー。エンジニアのご主人と1女に恵まれて暮らしている。
パカーポン・ワンプンプット(商工会議所大(日本学科卒(優等)、サイアム大(会計)卒) 日本にて日商簿記検定3級。日本語検定2級。会計記帳責任者登録済。
その他の会計士を含んでアカウンティング・スタッフ総計60 名
● 日本人スタッフ
泉 康裕(イズミヤスヒロ) 1959 年東京下町生まれ。公認会計士。慶応(経) 3 年次中退。東大(法)卒業後、朝日生命入社し主に証券畑を担当する。そのころ、ちょうど日本はバブルでもあり、証券会社とタイに視察旅行に来たことがあるのだそうだ。そのときに、懐かしい感じがして好きになったという。8年在職した生保を辞し、公認会計士二次試験合格後、山本清次税務事務所に入所。 96 年アリヤ・グループへ入所して現在に至る。証券アナリスト(日本国)の資格も持つ。2番目が酒、という言葉があるが、とにかくアルコールが好きでグルメでもある。 2007年12月より嘱託の身分となる。
川村 励(かわむらつとむ) 1969 年生まれ。早大(法)在学中に司法試験合格後、司法修習所(48期)を経て、表法律事務所、大阪梅田法律事務所を経て、 2002 年よりタイ来訪。アサンプション課程大学修士課程( MBA )を経て、バンコクにて起業。再登録後(第 1 東京弁護士会)、法律事務所あすか所属の身分のまま、 2007 年 3 月アリヤ・グループへ入所し、現在に至る。日本国弁護士
パイジット・ロジャナワニット教授 歳入局副局長(法務担当)、関税副局長、大蔵省次官補(法務担当)、物品税局長を歴任され、前内閣法制審議会請願委員会議長。こと高潔なお人柄及び税法の第一人者として著名である。その著書、タイ歳入法典コメンタールは、本省はもとより、田舎の税務署に行っても、係官の机上の本として必ず見られるほど、権威のある本である。
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